悲しみです。
のんびりいこう
今日は菜園の活動!と思っていましたが、担当の先生の家庭の事情でキャンセルです。活動が進まなくてもどかしいですが、いつも協力してくださる先生なので相手のペースに合わせたいと思います。また、今日はその先生が授業の手伝いをして欲しいとのことなので、もちろん快諾しました。幼児部のクラスにお邪魔して、英語の授業のお手伝いをしました。久々に幼児部クラスに行きましたが、みんな私のことを覚えてくれていて可愛すぎるハグをもらいました。
癒されました。
感動の涙…ではなく心配
その後多くの先生の溜まり場である図書館に行くと、いつも優しくしてくださっている先生が突然プレゼントをくださりました。
なんと、配属先学校のポロシャツです!!!
学校のロゴが入っているポロシャツがあり、先生方の服装は割と自由ですがそのポロシャツで出勤される方が多いです。どのように購入するのかはわからず、「先生方いいな」と思っていましたが、なんと突然いただけることになりました。
詳しくは分かりませんが、優しくしてくださっている先生と複数の教職員がお金を出し合って買ってくださったっぽいです。ついに学校の一員になれた気がして、嬉しすぎて泣くかと思いました。
今年一嬉しい瞬間です。
ですが、ふと思いました。それは校長先生の存在です。校長先生は私が学校で活動していることに対して快く思っていないはずです。なので、私が勝手に学校のポロシャツなんぞ着たら、恐らく「なんで持ってるの?誰から貰った?」と聞いてくるはずです。そして素直にいただいた先生の名前を言ってしまったら、校長先生のその先生に対する印象が悪くなるはずです…。
せっかくいただいて嬉しいので学校に着ていきたいですが、校長先生にはあまり見つからない方がいい気がします。素直に喜べないのは悲しいですが、様子を見たいと思います。
明日は小学生クラスにお邪魔する予定です。