活動日記225:明らか需要がなさそうですが、活動した方がいいのですかね。

 

かぼちゃ

どうしましょう

新しい植物

活動先かつ私のアパートがある地域は、緑が極端に少ないです。数十年前は自然豊かなエリアだったらしいですが、家やお店が建てられるにつれ緑がなくなりました。学校の校庭には多くの木がありますが、3月末に始まった新校舎建設に伴い、徐々に切り倒されています。

かぼちゃ

悲しすぎます。

ですが、今日建設現場付近を見ると、新しい木が植えられていました!!今まで生徒を見守ってくれていた植物がなくなるのは残念すぎますが、校庭の緑は守られるようで少し安心です。貴重な生徒たちの自然と関わる機会も保たれそうです。

誰得でもない活動

さて、今週金曜日に行う予定のゴミのワークショップですが、わからなくなってきました。対象の5年生の担当教員がワークショップを行っていい日時を確認してくださるとのことでしたが、今日聞いてみても「わからない。忙しくて他の先生に聞けてない。」と言われました。

校長先生がワークショップを進め、日にちも一方的に決めているので、教員にとってはありがた迷惑なのかもしれません。本当にワークショップの案が良ければ、教員も積極的に日にちを提示してくるはずです。

もちろん私はニーズのないワークショップをやるつもりはないので、誰得?と言った感じです。恐らく校長先生は、ご自身のアイデア通りに活動が進めば嬉しいのかもしれませんが。とりあえず明日校長先生と話したいと思います。5年生の教員全員に意見を聞いていただけないか、ダメ元ですが頼んでみます。

かぼちゃ

明日はどうなるでしょうか。