活動日記２３１:ポジティブに生きようと思いました。

ポジティブに行こう

明日ゴミのワークショップ第二弾をする！と校長先生に言われたので、詳細を確認するために話に行きました。ですが何故だかわかりませんが、かなりの怒り口調で「8時から。えっ何か他に話すことある？」と言われました。

こっちは言われた通りにワークショップの準備をしているのに、態度が悪くてテンション下がりました。ですが、恐らく校長先生は忙し過ぎて、自分のことで一杯一杯なんだと大らかに解釈することにしました。また、校長先生と話すのは緊張するのであまり好きではありません。そんな校長先生との打ち合わせを一瞬で終えることができて寧ろラッキーです！！

今日は他にも菜園担当の先生と打ち合わせをする予定でしたが、ドタキャンされました。コロンビアに来てからドタキャンはよくあることですが、やっぱりテンションは下がります。ですが、生徒と話す時間が増えた！とポジティブに考え、自分の機嫌をとりました。トイレットペーパーの芯や紙コップで作った工作を自慢げに見せてきた生徒がいて、かわいかったです。やっぱり生徒達は工作が好きなのかなと思い、私もものづくり系のワークショップを今後できれば嬉しいです。

興味がありすぎる活動

今日はついてないな、と思いつつも頑張って1日を乗り越えました。家に帰ると、以前知り合った大学の先生からメッセージが来ていました。その大学で10月に文化交流イベントを行う予定で、日本の文化を伝えに参加して欲しいとのことです。

日本文化は、配属先の学校で折り紙を教えたことがありますが、大学生向けの本格的なイベントに参加するのは初めてで楽しみ過ぎます。もちろん快諾し、詳細の打ち合わせは後日行うことに。

テンション下がることが多く起きましたが、ポジティブを保っていれば良いこともある！と感じました。