活動日記２８１:はっきり言ってくださればいいのに。

仲間はずれ？

今日はテンション下がり目です。私の活動計画書には、校長先生考案のリサイクルのプロジェクトがあります。校長考案なので、校長の指示ありきで動いていますが、最近活動が進んでいません。かと言って私が意見を出してもNOしか返ってこないので、のんびり待っていました。

月日が経った今日、優しい環境教育の先生が私に「昨日の朝リサイクルについての会議があったけど、忙しかった？」と聞いてきました。昨日の朝は特に忙しくはありませんでしたが、会議なんぞ知らなかったです。校長先生には以前「リサイクル関係の会議があったら連絡するから」と言われていたので、驚きです。

その後校長先生と話す機会があったので、会議のことを聞いた時に優しい環境教育の先生も一緒に「このボランティアも一緒に活動すればいいのでは？」と推してくださりました。その結果、次回からの会議に入れていただけることになりました。

ですが、プロジェクトに関わる先生方のWhatsAppグループがあるようですが、何故か校長先生は私が入ることに渋り、入れてもらえませんでした。

いっその事、外部での活動に力を入れたいですが、校長先生はそれはそれでお気に召さないようなので、極力学校にいるようにしています。この中途半端な環境で、色んな人の顔色を窺いながらも自分ができることを精一杯やる…難しいですがなんとかするしかありません。

滝汗

活動が終わった後は、スペイン語のレッスンを受けるためにバスに乗りました。普段は冷房がついているタイプのバスですが、今日はなんと壊れていました。乗った瞬間から汗が止まらなく、どうしようかと思いましたが、本数が少ないバスなので降りるのも嫌です。でもこれでは熱中症になってしまう…！と思っていてところ、なぜか冷房が直りました笑。危ういところでセーフだったので、よかったです。